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受信障害対策

テレビの受信障害について

高層ビルが林立する市街地では、地上デジタル放送や衛星放送の電波障害が度々発生します。アナログテレビ放送と比較し受信障害は減少しましたが、全くなくなったわけではなく、特に建物が高層の場合は地上放送に加え、BS放送、CS放送などに受信障害が発生します。受信障害は近隣との大きなトラブル発生の要因になるため、建物建築前から計画的な対策が必要です。

当社の受信障害対策について

当社の受信障害対策について

TAKEUCHIファシリティーズは高度成長期に高層ビルが建ちはじまめ「受信障害が発生し始めた「受信障害」対策黎明期から携わり、首都圏を中心に受信障害の改善に貢献してまいりました。1つの建物建築の対策で数千件の大型対策から、建物の隣地数件の小規模対策まで半世紀に近い対策実績をもち、対策工事だけでなく、そのプランニングや近隣対応、メンテナンスなど受信障害対策全般に高い評価をいただいております。

施設の撤去について

地上アナログ放送の受信障害対策のために設置され、すでに不要になった「受信障害対策施設」の撤去工事を行っております。
施設が利用されなくなると、故障や破損したことに気づかず、強風や大雨などによりケーブルが垂れ下がったり、機器が落下するなど大きな事故につながる可能性があります。
不要になった受信障害対策施設は、早期に解体撤去することをお勧めしています。公共道路上での作業や近隣住戸の敷地内で作業するため、作業のプランニングが重要になります。
また受信障害対策施設は、機器やケーブルを道路上や公園を使用している場合が多く、道路占用の許可や電柱の利用許可、放送局の許可を受けており、撤去に際しこれらの廃止申請が必要になります。
TAKEUCHIファシリティーズでは、地上デジタル放送が開始された直後から不要となった施設の撤去工事を開始し非常に多くの施設撤去工事実績があり、これらの問題をスムーズに解決し施設の撤去を実施しております。

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